デグーが「大好き!」って言ってる?懐いている証拠と、もっと仲良くなるための秘訣


ちょこまか動いて、つぶらな瞳がキュートなデグー。「うちの子、もしかして私に懐いてる!?」そんな風に感じた時、デグーはあなたに心を開いている証拠かもしれません。デグーは「アンデスの歌うネズミ」と呼ばれるほど、多彩な鳴き声と豊かな感情表現を持つ知能の高い動物です。

今回は、デグーがあなたを信頼し、懐いている時に見せる愛らしいサインを詳しくご紹介。さらに、デグーとの絆をもっと深めるために「ついついやりがちだけど、実はNGな行動」や、なかなか懐かない時の対策も詳しく解説しちゃいますね。


デグーが「大好き!」を表現する懐いている証拠

デグーは言葉を話せませんが、その行動や仕草、そして「声」で、私たちにたくさんのメッセージを送ってくれています。

1. 名前を呼ぶと寄ってくる・反応する

ケージの近くで名前を呼んだり、声をかけたりした時に、デグーが顔を上げたり、耳をピクピクさせたり、ちょこちょこと近寄ってきたりしたら、それはあなたを認識し、信頼している証拠です。最初は警戒していた子も、毎日優しく声をかけ続けることで、少しずつ反応してくれるようになります。デグーは飼い主の声を聴き分ける能力があるため、特定のトーンで話しかけるのが仲良くなるコツです。

2. 手からオヤツを食べてくれる

デグーにとって、手からオヤツを食べる行為は、相手への警戒心が低い証拠。最初はつまんでそっと渡すところから始め、慣れてきたら手のひらに乗せてみましょう。デグーが安心して手のひらに乗って、ムシャムシャ食べてくれたら、あなたとの距離がぐっと縮まった証拠です。無理強いせず、デグーのペースに合わせてあげることが大切です。

3. 体に触らせてくれる・撫でさせてくれる

デグーは本来、警戒心の強い動物。でも、信頼している飼い主さんには、体を触らせてくれたり、撫でさせてくれたりします。特に、頭や背中、耳の後ろなどを撫でると気持ちよさそうにしているデグーは、あなたに心を許しているサイン。うっとりと目を細めたり、マッサージされているようなポーズをとったりするのは、最大級の信頼の証です。

4. ケージの扉を開けると自ら出てくる

「遊んでほしい!」とデグーが思っている時、ケージの扉を開けると自分から身を乗り出して出てくることがあります。これは、ケージの外の世界も、そしてあなたとの触れ合いも楽しみにしている証拠。お部屋での遊び(部屋んぽ)は、デグーにとって最高のストレス解消になり、あなたとの信頼関係を築く大切な時間になります。

5. 膝や肩に乗ってくる・体の上でくつろぐ

デグーがあなたの膝や肩に乗ってきたり、そこでくつろいだりするのは、あなたを「安心できる場所」だと認識している究極の愛情表現です。デグーは高いところに登るのが好きなので、肩の上は特にデグーにとって居心地が良い場所。もし、デグーがあなたの体の上でウトウトし始めたり、毛づくろいを始めたりしたら、それは「ここにいると、すごく落ち着くんだ!」というメッセージです。


もっと詳しく!鳴き声や仕草で見せる「信頼のサイン」

デグーの感情を知るには、行動だけでなく「鳴き声」や「毛づくろい」にも注目してみましょう。

「ピロピロ」「クルクル」と高い声で鳴く

デグーが飼い主さんのそばに寄ってきた時に、小鳥のさえずりのような高い声で「ピロピロ」「プププ」と鳴くのは、とても機嫌が良いサインです。これは仲間同士でコミュニケーションを取る時の挨拶のようなもので、「あなたと一緒にいて楽しいよ!」「遊ぼうよ!」という嬉しい気持ちを表しています。

飼い主の手を「カチカチ」と甘噛み(お返し毛づくろい)

デグーを撫でている時に、デグーが飼い主さんの指先や爪のあたりを優しくカミカミしてくることがあります。これは「グルーミング(毛づくろい)」のお返しです。デグーの世界では、親しい仲間同士で毛づくろいをして絆を深めます。あなたを大切なパートナーだと認めているからこそ、「あなたも綺麗にしてあげるね」と毛づくろいをしてくれているのです。

手の中で仰向けになる(ヘソ天)

個体差はありますが、非常に強く懐いているデグーは、飼い主さんの手の中でコロンと仰向けになることがあります。お腹は動物にとって最大の弱点。そこを見せるのは、周囲の環境とあなたに対して100%の安心感を抱いている証拠です。


意外な落とし穴?デグーが懐かない理由と解決策

「一生懸命お世話しているのに、なかなか懐いてくれない…」と悩む飼い主さんも少なくありません。しかし、デグーが懐かないのには必ず理由があります。

  • お迎えしてからの時間が短い: デグーが新しい環境に慣れるまでには個体差があり、数ヶ月かかることも珍しくありません。

  • 急な動きや大きな音に驚いている: デグーは野生下では捕食される側の動物です。上から急に手を伸ばしたり、ドタバタと動いたりすると「天敵」だと勘違いされてしまいます。

  • 香水の匂いやタバコの臭い: 嗅覚が鋭いため、強い香りを嫌がって避けることがあります。

  • 過去のトラウマ: ショップや以前の環境で怖い思いをした経験があると、人間を信じるのに時間がかかります。

【解決策:信頼の貯金を貯めよう】

まずは無理に触ろうとせず、「人間は美味しいものをくれる、怖くない存在」だと認識してもらうことから始めましょう。ケージ越しに好物のチモシーや少量のペレットをあげ、名前を優しく呼ぶ。これを毎日繰り返すだけで、少しずつ「心の距離」は縮まっていきます。


やりすぎ注意!もっと仲良くなりたいけどNGな行動

デグーとの絆を深めたい一心で、ついついやってしまいがちな行動の中には、デグーにとってストレスになるものもあります。

しつこく追いかける・無理に捕まえる

デグーは臆病な動物です。嫌がっているのに追いかけたり、上から鷲掴みにしたりすると、恐怖心だけが植え付けられてしまいます。逃げ回る時は深追いせず、デグーが自分から寄ってくるのを待つ余裕を持ちましょう。

尻尾を掴むのは絶対NG

デグーの尻尾は非常に繊細で、強く掴んだり引っ張ったりすると、皮膚が抜けてしまう「尾抜け」という自切現象が起こることがあります。一度抜けた尻尾は元には戻りません。怪我をさせるだけでなく、信頼関係も一瞬で崩れてしまうため、絶対に尻尾は掴まないようにしましょう。

大きな音や声を出す

聴覚が発達しているデグーにとって、テレビの爆音、ドアを閉める音、子供の叫び声などはパニックの原因になります。静かで落ち着いた環境を整えてあげることが、リラックスして懐いてもらうための近道です。

寝ている時や食事中に無理やり構う

デグーにも一人の時間が必要です。熟睡している時や、一生懸命ごはんを食べている時に邪魔をされると、ストレスが溜まって体調を崩す原因にもなりかねません。デグーが活動的になっている時間を見極めてコミュニケーションを取りましょう。


まとめ:焦らずゆっくり、デグーとの絆を育もう

デグーはとても賢く、愛情深い動物です。昨日まで逃げていた子が、今日突然手の上に乗ってくれるようになる。そんなドラマチックな変化が訪れるのがデグー飼育の醍醐味です。

大切なのは、デグーの個性(性格)を丸ごと受け入れてあげること。活発な子もいれば、おっとりした子、少し臆病な子もいます。他の子と比べず、目の前のデグーが見せてくれる小さな「懐いている証拠」を一つずつ見つけてあげてくださいね。

彼らのペースを尊重し、優しく見守ることで、ある日「チチチッ」と甘い声で駆け寄ってきてくれる最高のご褒美が待っているはずです。


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