羽田空港から品川駅へバスで移動!リムジンバスの時刻表・運賃・乗り場を徹底解説
羽田空港に到着した後に、品川駅へ移動する方法としてバスの利用を考えていませんか。日本の空の玄関口である羽田空港から、新幹線の乗り換えや主要なビジネス街へのアクセス拠点である品川駅への移動は、多くの旅行客やビジネスパーソンにとって重要なルートです。
「品川行きの直行バスは出ているのだろうか」「時刻表や運行スケジュール、乗車運賃はどれくらい?」「空港のどこから乗れば迷わずに目的地へ行ける?」と疑問や不安を感じる方も少なくありません。
特に大きなスーツケースを持った移動や、小さな子どもを連れた家族旅行、深夜のフライトで帰国した際などは、できるだけ混雑を避けて座って快適に移動したいですよね。
この記事では、羽田空港から品川駅周辺へ向かう高速リムジンバスの利用方法について、最新の時刻表の調べ方、乗車料金、お得な支払い方法、各ターミナルの乗り場ナビから、夜間に終電を逃したときの深夜便の対応まで詳しく説明します。
羽田空港から品川駅までのバス移動概要
羽田空港の各ターミナルから品川駅周辺へ向かう空港連絡バス(リムジンバス)を利用すると、乗り換えなしで確実に座って都心へアクセスできます。まずは全体の基本情報を確認しましょう。
| 項目 | 詳細内容 |
| 運行路線 | 羽田空港発着 リムジンバス・空港連絡バス |
| 片道運賃(目安) | 大人:約800円〜1,000円前後(路線・経由地による) |
| 移動時間 | 約30分〜50分程度(道路の渋滞状況による) |
| 座席の可否 | 全席指定または定員制(必ず座れる) |
電車に比べて費用はやや高くなりますが、荷物をホテルの前や駅の近くまで預けたまま座って移動できるという大きなメリットがあります。
羽田空港発の品川方面行きバスの特徴と運行状況
羽田空港から品川駅方面へ向かうバスを利用する際は、運行本数や目的地について事前に知っておくべきポイントがあります。
1. 直行便と近隣エリア経由便の違い
羽田空港から品川駅の目の前(高輪口や港南口)へダイレクトに結ぶ直行バスのほか、品川シーサイド駅、大井町駅、大崎駅といった近隣の主要スポットを経由して品川方面へ向かう路線が運行されています。目的地が品川駅周辺のホテルの場合は、ホテルの玄関口まで直接乗り入れるタイプのバスを選ぶと非常に便利です。
2. ダイヤと運行頻度
日中の時間帯は、近隣エリア経由便を含めると定期的におよそ20分〜1時間の間隔でバスが出発しています。ただし、時間帯や航空便の需要によって減便やスケジュール変更が行われることがあるため、当日の正確な時刻表は「リムジンバス予約サイト」や「運行会社の公式ページ」でリアルタイム検索を行うのがもっとも確実です。
バス乗車にかかる運賃とお得なチケットの支払い方法
羽田空港から品川駅周辺までのバス運賃は、利用する具体的な系統や下車する停留所によって異なります。
普通運賃(目安): 大人片道 800円〜1,020円前後(小児半額)
支払い手段と乗車券の用意
バスに乗車するためには、事前に乗車券(チケット)を用意する必要があります。主な支払い方法は以下の通りです。
自動券売機・カウンターで購入
空港の到着ロビーを出ると、バス乗車券の専用券売機や有人カウンターが設置されています。ここで目的地「品川方面」を選択し、現金またはクレジットカードで乗車券を購入します。指定された出発時刻のチケットを受け取って乗り場へ向かいます。
交通系ICカードでの決済
SuicaやPASMOなどの交通系ICカードを利用して乗車することも可能です。ただし、満席の場合は乗車できないため、事前に券売機で「時刻指定券」や「乗車整理券」を受け取る必要があるシステムが一般的です。
事前のWEB予約・WEB決済
スマートフォンのオンライン予約サービスを利用すれば、事前に座席を確保し、決済まで完了させることができます。乗車時は画面に表示されたQRコードを提示するだけなので、券売機に並ぶ手間が省けて非常にスマートです。
迷わない!羽田空港各ターミナルのバス乗り場ナビ
羽田空港には3つのターミナルがあり、それぞれバス乗り場のフロアや番号が異なります。自分が到着したロビーからの進み方を確認しておきましょう。
1. 第1ターミナル(国内線:JAL等)
フロア: 1階 到着ロビー
行き方: 飛行機を下車し、手荷物を受け取ってロビーに出たら、目の前にある出口から外へ出ます。外の歩道沿いに「路線バス・リムジンバス乗り場」がズラリと並んでいます。案内板で「品川・大井町・大崎方面」の該当する乗り場番号を確認して並んでください。
2. 第2ターミナル(国内線:ANA等)
フロア: 1階 到着ロビー
行き方: 第1ターミナルと同様に、1階のロビーから外の歩道へ出ます。品川方面行きのバスが停車する乗り場番号を確認し、係員の指示に従って荷物を預けて乗車口へ進みます。
3. 第3ターミナル(国際線)
フロア: 1階 バス乗り場(到着ロビーは2階)
行き方: 国際線の到着ロビーは2階にあります。税関を通過してロビーに出たら、頭上にある案内に従ってエレベーターやエスカレーターで「1階のバスのりば」へ降ります。深夜に帰国した際も、この1階フロアから各方面へのバスが出発します。
渋滞による移動時間の変動と遅延対策
バスを利用する上で必ず頭に入れておきたいのが「道路の混雑状況」です。羽田空港から品川駅までは、首都高速道路や一般道を経由します。
通常時の移動時間: 約30分〜40分
混雑時の移動時間: 約50分〜1時間以上
遅延を回避するための心構え
平日の朝(通勤ラッシュ時)や夕方の帰宅時間帯、または悪天候の日や連休の手前などは、道路が激しく渋滞することがあります。
品川駅から新幹線への乗り継ぎ時間がタイトな場合や、大切なビジネスの約束がある場合は、遅延リスクを考慮して時間に十分な余裕を持った便を選ぶか、移動時間が計算しやすい鉄道(京急線など)の利用に切り替えるといった柔軟な判断が必要です。
深夜フライト・終電後に品川駅へ移動したい場合
国際線の深夜便などで夜遅くに羽田空港へ到着し、電車の最終運行が終わってしまった後でも、品川駅周辺へ向かう深夜急行バスが運行されている場合があります。
深夜・早朝便の運賃: 通常料金の約2倍(割増運賃が適用されます)
メリット: タクシーを利用するよりも大幅に費用を抑えて都心のターミナル駅まで移動できるため、バックパッカーや出張帰りのビジネスパーソンに大変重宝されています。
深夜便は運行本数が非常に限られているため、飛行機の着陸予定時刻とバスの発車時刻を照らし合わせ、事前に乗車できるかどうかを確認しておくことが成功の鍵となります。
リムジンバスを利用する最大のメリットまとめ
羽田空港から品川駅への移動で、あえてバスを選ぶべきなのは以下のような要望を持っている方です。
確実に座って移動したい
電車のように満員電車で立ちっぱなしになる心配がなく、必ず座席が保証されます。
重い荷物を自分で運びたくない
乗車時にバスの床下トランクにスーツケースを預けることができるため、移動中は手ぶらでリラックスできます。
乗り換えによる道迷いを防ぎたい
乗ってしまえば目的地の駅前やホテルのエントランスまで直行するため、駅構内の階段の上り下りや複雑な乗り継ぎルートを歩く必要がありません。
自身の荷物の量や体調、スケジュールのゆとり、移動にかけられる予算などを総合的に考慮して、最適な移動手段を選んでみてくださいね。