新幹線のぞみの「当たり席」はどこ?コンセントの位置から富士山が見える席、静かな車両まで徹底解説


「せっかくのぞみに乗るなら、快適に過ごせる『当たり席』に座りたい!」

「スマホの充電が切れそうだから、絶対にコンセントがある席がいいけれど、どこを選べば正解?」

「車窓から綺麗な富士山を見たいけれど、A席だっけ?E席だっけ?」

東海道・山陽新幹線を代表する最速種別「のぞみ」。ビジネスや旅行で利用する機会が多いからこそ、座席選びひとつでその日の充実度が大きく変わります。何も知らずに予約すると、「コンセントがなくて仕事ができない」「隣が騒がしくてリラックスできない」なんて残念なことにもなりかねません。

この記事では、のぞみの車両構造を熟知した上で、コンセントが確実に使える場所、絶景が約束される座席、そして静かに過ごせるおすすめの号車まで、プロが教える「座席選びの決定版」を詳しく解説します。


1. 【電源確保】コンセントが使える席は車両によって違う!

現代の旅に欠かせないスマホやPCの充電。のぞみの座席にはコンセントがありますが、実は**「車両のモデル」**によって設置場所が大きく異なります。

最新型「N700S」の場合(超当たり!)

2020年から導入されている最新車両「N700S」であれば、全座席の肘掛けにコンセントが設置されています。

  • メリット:窓側・通路側に関係なく、どの席に座っても充電が可能です。

  • 見分け方:予約画面で「N700S」と表示されているものを選ぶのが確実です。

従来の「N700A」の場合

現在も主流の「N700A」タイプは、コンセントの位置が限られています。

  • 当たり席「窓側(A・E席)」および「最前列・最後列の全席」

  • 注意点:B席・C席・D席の中間や通路側の席にはコンセントがありません。充電を優先するなら、必ず窓側を指定しましょう。


2. 【絶景】富士山が一番綺麗に見えるのは「E席」

東京〜新大阪間を移動する際、楽しみの一つが車窓から見える富士山ですよね。

  • 当たり席「E席(2人掛けの窓側)」

  • 見えるタイミング:東京から下り(新大阪方面)に乗る場合、熱海駅を通過した後の「新富士駅」周辺が最大のシャッターチャンスです。

  • 上り(東京方面)の場合:同じくE席側に見えます。静岡駅を過ぎたあたりから準備しておきましょう。

逆に「A席(3人掛けの窓側)」からは、浜名湖や瀬戸内海(岡山付近)の海景色を楽しむことができます。山が見たいならE席、海が見たいならA席と覚えておきましょう。


3. 【快適度】静かに過ごせる号車・落ち着く座席はどこ?

移動中に仮眠を取りたい、あるいは集中して読書をしたい方には、以下のポイントが重要です。

狙い目は「車両の中央部」

車両の端(1番や20番など)は、デッキのドアが開閉するたびに音や光が入り、人の出入りも激しいため落ち着かないことがあります。

  • 当たり席「7番〜13番あたりの窓側」。車輪からも少し離れるため、走行音も比較的穏やかです。

避けたい号車とおすすめの号車

  • 注意:自由席(1〜3号車)や、喫煙ルームの跡地に近い号車は、人の動きが多くなりがちです。

  • おすすめ:**「7号車・8号車(グリーン車の隣)」**などは、比較的落ち着いた客層が多い傾向にあります。また、ビジネス専用車両(S Work車両)として運用されている号車を選べば、キーボードの打鍵音などもお互い様という空気感があり、仕事に集中したい人には最適です。


4. 【荷物】特大荷物スペース付き座席のルール

2020年から、3辺の合計が160cmを超える「特大荷物」を持ち込む際は、特定の座席を予約することが義務付けられました。

  • 当たり席「各車両の最後列(特大荷物スペース付き座席)」

  • メリット:座席の後ろに広いスペースがあるため、リクライニングを気兼ねなく倒せることが多い(※マナーの範囲内で)のも隠れた人気ポイントです。

  • 注意:大きなスーツケースを持っている場合は、事前にこの席を予約しないと、車内で手数料を支払うことになるので注意しましょう。


5. 【子連れ・バリアフリー】11号車の多目的室付近

小さなお子様連れや、体の不自由な方にとっての「神席」は11号車にあります。

  • 理由:11号車には多目的室やバリアフリートイレ、多目的トイレが設置されています。授乳やオムツ替えが必要になった際も移動距離が短く、安心して過ごせます。

  • ベビーカー利用:デッキ付近のスペースが広くなっているため、ベビーカーを畳んで置いておく場所の確保も比較的容易です。


6. まとめ:のぞみの「当たり席」チェックリスト

最後に、目的別の最適座席をまとめます。

  • 充電したい!「窓側席」 または 「N700S車両」 を指定。

  • 富士山が見たい!「E席」 を予約。

  • 静かに仕事・読書したい「車両中央寄りの席」「S Work車両」

  • リクライニングを気兼ねなく倒したい「各車両の最後列」

  • 子連れで安心したい「11号車付近」

のぞみの座席選びは、少しの知識で移動時間を「ただの移動」から「最高のリラックスタイム」に変えてくれます。次に予約サイトを開くときは、ぜひこの攻略法を思い出して、あなただけの「当たり席」をゲットしてくださいね!


のぞみの停車駅はどこ?失敗しないための完全ガイドと自由席・料金の裏ワザ



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