楽天カードを即日発行する方法はある?最短で審査を終わらせるコツと注意点
「今すぐ買い物で使いたいから、今日中に楽天カードを作りたい!」
「楽天カードって即日発行に対応しているの?」
ポイントが貯まりやすく、初めての1枚としても大人気の楽天カード。買い物の予定やキャンペーンに合わせて、急ぎで手に入れたいと考えている方も多いのではないでしょうか。
しかし、結論からお伝えすると、楽天カードは申し込んだその日のうちに実物のプラスチックカードを受け取る「即日発行」には対応していません。
「じゃあ、どうしても今日中に使いたい場合は諦めるしかないの?」と思ってしまいますが、実はある方法を使えば、実物のカードが届く前でも数日でお買い物に利用できるようになります。また、審査を驚くほどスピーディーに終わらせるための重要なコツも存在します。
本記事では、少しでも早く楽天カードの機能を活用したい方に向けて、審査時間を劇的に短縮するテクニックや、カード到着前に買い物をする裏ワザ、そして申し込み時に絶対に気をつけるべき注意点を詳しく解説します。
結論:楽天カードは即日発行できる?
冒頭でもお伝えした通り、楽天カードは店頭での当日受け取りサービスを行っていないため、申し込んだその日に実物のカードを手に入れることはできません。
まずは、申し込みから手元に届くまでの現実的なタイムスケジュールを押さえておきましょう。
実物のカードが届くのは最短3日〜1週間前後
楽天カードは、オンラインで申し込みが完了した後に郵送で自宅に届けられる仕組みです。機械による自動審査がスムーズに完了し、配送が順調に進んだ場合のスケジュール目安は以下の通りです。
| 段階 | 必要な日数の目安 |
| オンライン申し込み・審査 | 最短数分 〜 当日中 |
| カードの製造・発送準備 | 1日 〜 2日 |
| 自宅への郵送・受け取り | 発送から2日 〜 4日(地域による) |
スムーズにいけば最短3日〜4日程度で手元に届くこともありますが、一般的には1週間〜10日前後を見ておくと確実です。
急ぎの人必見!実物カードの到着前に買い物で使う裏ワザ
「どうしても今すぐ楽天市場で買いたいものがある」「数日も待てない」という場合でも、諦める必要はありません。実物のプラスチックカードが郵便で届く前であっても、楽天カード決済を利用できる仕組みが用意されています。
楽天市場なら「審査通過後すぐ」に使える
楽天カードの大きなメリットの一つが、楽天会員のIDと連動したシステムです。
審査に通過すると、自動的に楽天会員情報にカードが登録される
実物のカードが家に届く前でも、楽天市場内での買い物なら楽天カード決済を選択できるようになる
つまり、審査さえ数分〜数時間で終わらせてしまえば、カードの到着を待たずにその日のうち(あるいは翌日)に楽天市場でポイントを貯めながら買い物をすることが可能です。
街のお店で使いたいなら「Apple Pay / Google Pay」の設定を
審査完了後、スマートフォンの「楽天カードアプリ」にログインできるようになれば、カード番号を確認してApple PayやGoogle Payに登録できる場合があります。これにより、電子マネー(QUICPayなど)として、コンビニやドラッグストアなどの街の店舗ですぐにスマホ決済が利用可能になります。
審査を最短・最速で終わらせるための5つのコツ
楽天カードは機械による自動審査システム(スコアリング)を導入しているため、条件が揃えば申し込み完了からわずか10分〜数時間で「発行手続き完了メール」が届きます。
しかし、記入内容に引っかかる部分があると、人の手による目視の審査に切り替わり、結果が出るまでに数日かかってしまいます。最速で審査をパスするために、以下の5つのポイントを必ず実践してください。
1. キャッシング枠は必ず「0円(希望しない)」にする
最も重要と言っても過言ではないのが、キャッシング枠(ATMなどで現金を借りられる機能)の取扱いです。
キャッシング枠を希望すると、総量規制という法律に基づいて、通常のショッピング枠とは別の厳格な審査が追加されます。収入証明書の提出を求められることもあり、審査時間が大幅に延びる原因になります。
対策: 早くカードを発行したい場合は、迷わずキャッシング希望額を「0円(なし)」にして申し込んでください。カードを作った後からでも、キャッシング枠を追加することは可能です。
2. 平日の午前中に申し込みを完了させる
楽天カードは24時間365日いつでもWebから申し込みができますが、もし自動審査を通過できずに人の手による確認(手動審査)が必要になった場合、審査部門の営業時間内でしか作業が進みません。
対策: 土日や祝日、夜間に申し込むと、手動審査に回った時点で翌営業日まで審査がストップします。平日の午前中に申し込みを済ませておけば、万が一確認事項が発生しても、その日のうちにリカバリーして審査が完了する可能性が高くなります。
3. 引き落とし口座の設定を「オンライン」で完結させる
申し込み手続きの途中で、利用代金の引き落とし口座(銀行口座)を設定する画面が表示されます。ここでインターネットバンキングなどを利用してオンライン上で口座登録を完了させておきましょう。
対策: ここで口座登録を後回しにして「郵送で手続きする」を選んでしまうと、カードが届いた後に書類をやり取りすることになり、カード自体の発送が遅れたり、初期の手続きに時間がかかったりします。
4. 記入ミス・予測変換の誤入力を徹底的に防ぐ
住所の番地が抜けている、スマートフォンの電話番号の桁が違う、勤務先の漢字が間違っているなど、些細な入力ミスがあると自動審査システムが「確認が必要なデータ」と判断してしまいます。
対策: 特にスマートフォンの予測変換による住所の重複や、全角・半角の指定ミスには注意が必要です。最後の確認画面で、声に出してチェックするくらい慎重に確認しましょう。
5. 固定電話がある場合は携帯番号と一緒に登録する
現代はスマートフォンしか持っていない方が大半ですが、もし自宅に固定電話(固定回線)がある場合は、携帯電話の番号と一緒に両方登録することをおすすめします。連絡先が複数あることで、信用情報としての評価がわずかに上がり、審査のスムーズな進行を後押しすることがあります。
審査を遅らせる・落ちてしまう原因となる注意点
良かれと思ってやったことや、過去のうっかりした行動が原因で、審査に長い時間がかかったり、否決されてしまったりすることがあります。以下のリスクは確実に排除しておきましょう。
過去の延滞や未払いに心当たりがないか
スマホ端末代金の分割払いや、他社のクレジットカード、家賃の支払いを過去に滞納したことがある場合、信用情報機関(CICなど)にその記録が残っています。楽天カードは比較的作りやすいと言われていますが、個人の信用情報(クレジットヒストリー)に傷がある場合は、慎重な目視審査が行われるため、即座に結果は出ません。
他社への「同時申し込み(多重申し込み)」は避ける
「楽天カードがダメだったときのために、他のカードも一緒に申し込んでおこう」と、短期間に複数のクレジットカードに申し込むのは逆効果です。
お金に困っている印象をシステムに与えてしまい、「申し込みブラック」と呼ばれる状態になって審査がストップ、あるいは一発で落とされる原因になります。カードの申し込みは、原則として1件ずつ行いましょう。
在籍確認の電話に出られるようにしておく
全員にかかってくるわけではありませんが、過去の勤務先データと相違がある場合や、転職直後の場合など、審査部門が必要と判断した際には勤務先に「本当に在籍しているか」の確認電話が入ることがあります。
職場の電休日などで電話がつながらないと、確認が取れるまで審査が保留状態のまま続いてしまいます。
申し込み後に審査状況をリアルタイムで追跡する方法
「申し込みは終わったけれど、メールが来ないから不安…」というときは、楽天カードが用意している専用の進捗確認ページを利用しましょう。24時間いつでも、自分の審査がどこまで進んでいるかを確認できます。
発行状況照会の手順
申し込み完了時に届いた「お申し込み受付のお知らせ」というメールを開き、本文に記載されている「お申し込み受付ID」(英数字の組み合わせ)をコピーします。
検索エンジンで「楽天カード 受付状況照会」と検索し、公式の照会ページにアクセスします。
「お申し込み受付ID」「生年月日」「電話番号(下4桁)」を入力します。
画面上に、現在の進捗がステップ形式で表示されます。
「入会審査中」:現在、自動または手動での審査が行われています。
「カードお届け準備中」:無事に審査を通過し、カードの発行・発送手続きに入っています。
もし何日も「入会審査中」から進まない場合は、書類の不備や、本人確認の電話に対応できていない可能性があります。その場合は、楽天カードのサポート窓口(コンタクトセンター)へ連絡を入れて確認してみるのも一つの手です。
まとめ:事前準備を完璧にして最速発行を目指そう
楽天カードは「手元に実物カードを即日用意する」ことはできませんが、「最短で審査を終わらせて、楽天市場でその日のうちに買い物に使う」ということは十分に可能です。
少しでも早く審査を完了させるためのポイントをもう一度おさらいしましょう。
キャッシング枠は必ず「0円」で申し込む
平日の午前中に手続きを行う
入力ミスを徹底的に無くし、口座登録はオンラインで済ませる
事前の準備と正しい申し込み方法を実践すれば、審査の待ち時間を最小限に抑えることができます。ぜひ本記事の対策を取り入れて、スムーズに楽天カードを手に入れてくださいね。
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