結婚式の足元と小物の正解マナーとは?パンプスやバッグの選び方
結婚式の招待状が届いて服装の準備を進めるとき、ドレスが決まっても「足元や小物はどうすればいいのだろう?」と迷ってしまうことはありませんか。装いをぐっと引き締め、マナーを守りながらおしゃれを完成させるためには、靴やバッグ、アクセサリーの選び方に大切なポイントがあります。
今回は、ゲストとして知っておきたい足元や小物の基本マナーと、失敗しないコーディネートのコツを分かりやすく解説します。
1. 足元のおしゃれと基本マナー:パンプスの選び方
結婚式などのフォーマルな場において、足元は意外と見られている重要なポイントです。全体の印象を左右するだけでなく、式場の格式にふさわしい選択が求められます。
つま先が隠れるパンプスが基本
結婚式のゲストとして参列する場合、靴はつま先とかかとが隠れるプレーンなパンプスを選ぶのが正式なマナーです。露出が多いサンダルやミュール、カジュアルなスニーカーやブーツなどは避けるのが無難です。
ヒールの高さと太さの選び方
立ち姿を美しく見せるため、ヒールは高すぎず低すぎない3センチ以上のものが適しています。細いピンヒールだけでなく、安定感のある太めのヒールも上品なデザインであれば問題ありません。素材については、革製品のほか、季節感や華やかさを演出できるスエード調の素材も人気があります。
2. バッグの選び方:大きさや素材の正解
会場へ持ち込むバッグと、荷物を預けるためのバッグは役割が異なります。スマートに立ち振る舞うためのポイントを確認しておきましょう。
パーティー用の上質な小型バッグ
会場内に持ち込むのは、財布やスマートフォン、ハンカチなどの必需品が入る小ぶりなクラッチバッグやハンドバッグです。大きすぎるトートバッグやリュックなどをそのまま会場内に持ち込むのはマナー違反となるため注意しましょう。
華やかさを添える素材とデザイン
サテンやシルク、ベルベット、あるいは上品なビーズ刺繍やレースが施された華やかなデザインが最適です。革製のものを選ぶ場合は、動物の殺生を連想させる型押し素材やアニマル柄は避けるのが賢明です。
3. アクセサリーの選び方と時間帯別のマナー
顔周りを明るく彩るアクセサリーも、時間帯や格式に合わせて適切に選ぶことで、大人の上品さを引き立てることができます。
昼の式と夜のパーティーの違い
昼のセレモニー: 日差しの強い時間帯に行われる挙式や披露宴では、過度に光を反射するギラギラした装飾は好まれません。上品な輝きのパールや天然石がよく馴染みます。
夜のパーティー: 夜間や夕方以降の披露宴や二次会では、照明に映えるダイヤモンドやクリスタルなど、輝きの強い華やかなデザインを選ぶのが本来のフォーマルとされています。
重ね付けやカジュアルな装飾の注意
あまりにも大ぶりなものや、カジュアルすぎる素材のアクセサリーはフォーマルな場にはふさわしくありません。揺れるイヤリングやネックレスは、控えめで品のあるサイズ感を意識すると安心です。
4. 全体のコーディネートをまとめる最終チェック
ドレス、パンプス、バッグ、アクセサリーの準備が整ったら、全体の色合わせやバランスを最終確認しましょう。
色合わせの調和: ドレスが主役になるよう、小物の色数を欲張らずに2色程度でまとめると洗練された印象になります。
防寒と冷房対策: 会場内や移動の際に寒さを感じないよう、上品なショールやボレロを一枚用意しておくと安心です。
細部まで心を配ったコーディネートで、新郎新婦の門出を気持ちよくお祝いしましょう。
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